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チューンナップご利用及びご相談の際はご訪問時にボード本体をお持ち込みの上ご相談ください。

また冬のシーズンは込み合いますのでお時間に余裕をもってご相談ください。

    ガリウムグリーン等の硬いワックスを使用する際はサーモ+ワックスの作業料金となります。

    チューンナップに関してはキャンペーン期間以外での受付は別途送料(1500円)を頂きますので予めご了承ください。



    WEARのメンテナンスFIBERPROTECTION受付スタートしました。

    詳細はこちら

  

チューンナップ例(サンディング)

    ボード本体の本質を見極め持ち主が動かしやすいようにソールを削っていきます。*エッジの指定などがある場合はお伝えください。

    (浅めの傷などは削り取られ消えます。)

    詳しい説明はこちらをご覧ください

  

チューンナップ例(ストーン)

    ソール表面にストラクチャー(溝)を入れ、水分の多い雪の時にも張り付かないようにする作業。

    サンディング後に行う作業になります。

    (当店でのストラクチャーパターンはクロスになります。)

    詳しい説明はこちらをご覧ください

  

メンテナンス例(サーモヒーター)

    オリジナルのサーモヒーターを使用しとアイロンを使用してのワックス作業前にボード本体を温めます。 その後にアイロンでのワックス作業を行うので浸透させ難い硬いベースワックスをソールの深い部分まで浸透させます。 ワックス持ちの良い硬いベースを作りたい方にオススメです。 (※シンタードベースのみの対応となります)

    施工後

    ソール奥の隙間にもワックスが浸透しているのがところどころのクレーター状のヘコミで確認することができます。

  

メンテナンス例(エッジ研磨)

    before

    after

    エッジについたサビを落とし・滑走後に出るバリを除去し指定の角度にて設定します。

  

メンテナンス例(クリーニング)

    before

    after

    滑走後・雪との摩擦で白くケバが立っているのでケバを除去しベースワックスを塗布します。

    after画像はベースワックス塗布前のケバを除去した状態

    クリーニングにおいてもエッジのサビ取り作業はセットになります。

    ケバがひどい場合はサンディング作業でのケバ取りになります。

  

メンテナンス例(リペア)

    before

    after

    専用リペア剤を使用してえぐれた箇所を補修します。

    ソールカラーにより補修箇所が目立つ場合があります。

    ソール素材または傷の深さなどによりお断りをさせて頂くばあいがあります。

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